【メトロノーム記号の設定】プラグインによるテンポ情報入力

【メトロノーム記号の設定】プラグインによるテンポ情報入力

テンポ記号(テンポ情報)の入力に便利なプラグインを紹介します。

 

◇その1:曲の先頭にテンポ記号(テンポ情報)を入力したい場合

手順1.譜面を何も選択していない状態で【ホーム】タブのリボン右側にある【プラグイン】をクリックし、プルダウンメニューを表示させます。

SB_1508_03_001

手順2.プルダウンメニューの中から【メトロノーム記号の設定】を選択します。
すると【メトロノーム記号の設定】プラグインが表示されます。

手順3.【メトロノーム記号の設定】ダイアログから先ずは音価を選択します。
デフォルトでは4分音符が選ばれているのでそのままで良ければ手順4に進みます。

SB_1508_03_002

手順4.「ここをクリック」と書かれた四角枠の中を目的のテンポで12回クリックします。

SB_1508_03_003

手順5.するとクリックしたテンポの平均値をとってテンポを算出してくれるので、そのテンポ値で良ければそのまま【設定したテンポを使用する】ボタンをクリックします。
(合わせて【メトロノーム記号に近い値を使用する】ボタンとその値もする下に表示されるのでそちらの情報を使用したい場合は【メトロノーム記号に近い値を使用する】ボタン側をクリックします)

SB_1508_03_004

手順6.「メトロノーム記号がスコア内に追加されました。」と表示される事を確認したら、そのまま【OK】ボタンをクリックします。

SB_1508_03_005

手順7.先ほど開いた【メトロノーム記号の設定】プラグインのダイアログは【閉じる】ボタンをクリックして閉じます。

SB_1508_03_006

下記のようにテンポ記号がスコア内に記されていれば操作は正常に行えた事を意味します。

SB_1508_03_007

 

◇その2:曲の途中にテンポ記号(テンポ情報)を入力したい場合

手順1. テンポ記号(テンポ情報)を入力したい目的の小節を選択します。
※選択した小節の先頭にテンポ記号(テンポ情報)は入力されます。

SB_1508_03_008

手順2から手順7までは◇その1で紹介した手順と同様です。

下記のようにテンポ記号が選択した小節の上辺りに記されていれば操作は正常に行えた事を意味します。

SB_1508_03_009

アドバイス!!
・あらかじめテンポ記号が入力された同じ位置に上書きでテンポ記号を入力したい場合は最初にもともと入力されていたテンポ記号を削除しておく必要があります。

以上

※この投稿を書くにあたって動作確認をおこなったSibelius(シベリウス)のバージョンはWindows版、Mac版、Sibelius8.4.1になります。

ご注意
当サイトで紹介している記事の内容は参考情報の一つとしてお考えください。
記載している内容によって生じた結果や不具合、トラブルなどについては一切サポートや保証など致しかねます。

error: Content is protected !!